麻賀多神社の解説とギャラリー

「解説」はまだ書きかけです。ギャラリーは少しずつ増やしているところです。。

ギャラリーは、上の「麻賀多神社の抄」にカーソルを合わせて、検索ボックスを表示して下さい。

麻賀多神社は、千葉県の印旛沼周辺だけに存在する神社です。多氏族出身の印波国造伊都許利命によって創建されたと言われます。成田市台方に本宮が、船形に「本宮より前に創建された」とされる奥宮があります。分社は、成田市・酒々井・佐倉市・富里市・八千代市にかけて多数あります。文献によって、全部で18社と言われたり、19社、20社などバラつきがありましたが、複数の資料を突き合わせ検討した結果、全部で20社あることがわかりました。また実際に参拝し、ある文献には記載されていない社が、何故そうなのか…も推測することが出来ました。

 ご祭神は、稚産霊命ですが、船形奥宮のみ稚日女命または、稚日女命に伊弉諾命、伊弉冉命、稚産霊命を合祀)となっています。由緒書きについてはこちら

その他、この地域には同じく稚産霊命をご祭神とする駒形神社が幾つかあり、これは実は「小麻賀多」で、麻賀多神社に含めて良いものです。

何故「小麻賀多」だとわかるのかというと、酒々井町上岩橋の駒形神社の境内の由緒等の書かれた石碑には、それが明記されており、その他のご祭神を稚産霊命とする駒形神社もこれに倣って良いと判断されているものです。

 麻賀多神社20社、駒形神社7社の参拝時に撮影した写真をギャラリーにしました。(これから解説も付けていくつもりです。所在地などは下表を参照してください。)

 

 印波国造についてはこちら  印波国の遺跡の詳細についてはこちら

 

※麻賀多神社の記載がある主な文献(研究書、紀行文等は除く)

『印旛郡誌』『千葉県神社名鑑』『成田市史』『千葉郡史』『佐倉市誌資料』その他各市町村ホームページなど

(最終編集日 2017.8月)

 

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